「パラサイト 半地下の家族」の感想 (好きじゃなかった)

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こんにちは。 雑食会社員🐼くま子です
面白くなかったわけでもないのだが
好きじゃなかったの

コロナ対策で 前後左右は必ず1席空いている 贅沢な座席割のなか、
映画館という不特定多数の人が密閉される空間で見てきました。

映画見終わって周りを見渡して見たら、みんないつの間にか連れと隣り合って座ってましたけども
私たちは律儀に1席開けたままでした(こっちの方が快適だったわ)

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感想

確かに、何が起こるのか予想できない展開で、それでいて勢いもあって、飽きずにどんどんといろいろなことが起こるので、
なんだろう、例えるならば本当に遊園地の絶叫系アトラクションのように息つく暇もないような映画でした。

それが面白いと評される由来かな?

だから、面白くなかったわけではない。

考察

好きじゃなかった理由

映画の内容の考察サイトはゴマンとあるようなので、私は、自分自身がなぜ好きじゃなかったかを考察します笑笑

もちろんネタバレ注意

主人公の青年に恋してた、家庭教師生徒の女の子は可愛かった。
本田望結ちゃんに似ているなぁって思ったら、この女の子もフィギュアスケーターなんだって。
どうりで似ているわけだ(?)

奥さんも可愛かったし、やはり美容大国韓国は目福だ


『パラサイト 半地下の家族』ネタバレなし感想:衝撃の展開は誰も予想できない|NO キムチ、NO LIFE.
ポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』を見た正直な感想(ネタバレなし)です。観客数1,000万人突破した韓国での評価、鑑賞ポイント、知っておくともっと映画を理解できる韓国情報をお伝えします!

概ね、☝️のあたりが的を得ているのかなぁと思います。

1. 後味が悪い

途中怖かったし、最後はなんか特に誰も救われないし、
父ちゃんが地下に引きこもってる場面では、こんなところで暮らすなんて気が狂いそうだぜ…と、
日当たりの良い部屋大好きな私は、気が滅入りました。

2. 見終わった後に自分にとって良いことがない

私は行ったこともないし、特に焼肉と海苔以外に興味もないので、
韓国のことはほとんど知りません。

なので、映画をみたとき、「へぇ、こんななのか、韓国は!」と、そこは確かに得るものがありました。
韓国の実態を知った というか。
(映画で描画されていたような情景が本当にあるのかどうかはしりませんが、
これだけ流行っているということは、ある程度現実を風刺しているのでしょう。
平和ボケしている私にはにわかに信じがたいが。)

しかし、その、韓国の実態を見てみることができた以外に、なにも得ることがなかった、
むしろ後味が悪くて、自分にとって負のものが残ってしまった 気がする。

これが、好きじゃなかった所以だと思う。

3. 主人公一家の言動が理解できない

主人公たちの言動が謎。理解ができなくて、まったく入り込めなかった。

なにお前ら他人んちで宴開いとるがね
(常識ないんか)

嘘ついたり、突然コップやらなんやらをテーブルから落として割ったりする人たちを、
終始なんだこのアホな人たち???と思ってみてしまいました。
(韓国ではあれも日常茶飯事なのか…?!)

なんだろう、コナンで観覧車がコロコロと転がったら、
あまりに非現実なものとして面白く受け止めるのですが、
世界観はありそうな感じなのに行動が理解できない域だったので、
そのギャップがちょっと私には合わなかった。

だから多分、好きじゃなかったんだ(何度も言う)

4. 疲れる

ヒヤヒヤもするし、救われずに傷が残る人たちがたくさん出てくるし、で、心がいくつあっても足りず。

☝︎とも繋がりますが、こんな非常識なことしたら絶対あとで悪いこと起こるやん感がすごくて、
その悪いことがいる起こるんかとヒヤヒヤしながら観てしまい、
疲れました。

展開が目まぐるしいのもあって、
途中で一度、「まだ終わらないのかなぁ…もうそろそろ降ろしてくれぇぇ…」という気持ちになりました。

5. 予想できない展開とはいえなんか

確かに、地下に人が住んでいると予想はしなかったけども…

なぜか、人が住んでても、こんなところに人が?!!!!とは思わなかった。
(なんでだろう、半地下に人が住んでいること自体が私にとって信じがたかったから、
もはや地下も納得な感じだったのかなぁ)

途中家政婦さん同士で喧嘩している場面では、
この地下側の人たちみんな死んでしまうのでは…?なんて思ったりもしたので、
最後いろんな人が死んでしまっても、特に衝撃の結末!とも思わなかった。

地下をみている父親をみたときも、ここでみんなで暮らそうとか言い出すのでは…?なんて思ったりもしたので、
最後父親がそこに身を潜めてても、特に衝撃の結末!とも思わなかった。

予想はことごとく外れていますけれども

なんだろう、うーん、予想もつかない展開!だと、やっぱ私は、
観覧車が転がったりパラボラアンテナ上でスケボーするコナンとか、
あとは、翔んで埼玉とか、カメラを止めるなとか、
ああいうなんだ、ギャグとして予想もつかない展開の方が、
ちゃんと非現実な笑い事として受け止められるから好きなのかなあ?

現実か非現実かわからないような世界観での絶妙にありそうな衝撃の結末は、
心に負担が大きすぎ
て好きじゃないのかも。

(サスペンス系は死による感情にはあまりスポットを当てないから、そんなに疲れずに見れて好きなんだけど)

世間で流行っている理由

見終わった後(むしろ見ている途中から)なんでこれがこんなに流行っているんだ?と思いました。正直。

しかし、こんなに流行っているんだから、私が気が付いていない面白さがあったのかも!と考察サイトをみてみて、
なんとなく、ああ、流行る理由もわかるなぁ、と思うことができました。
(自分と反対の意見の人の考え知ること大事って言うから、頭ごなしに否定しないようにしなきゃと思った結果)

大衆向け
  • 展開が早くて飽きない
  • びっくりする結末

確かにみたこともない、予想もつかない展開だったから、
こういうの平気な人にとっては面白いだろうなぁと思いました。
(血も出てくるし普通に人刺すし、少し怖かったよ)

映画に詳しい人向け
  • いろんな伏線・メタファーがある
  • 描画?構図?での表現がすごい

ああ、そんな風に描画してたのか〜なんて、ものすごい構図のこだわりようを知った時は感服しました。

が、 一般視聴者の私は、構図が良かったからって映画が面白くなるわけではない ので、
ああ、なるほど、いろんな賞を受賞したのは、詳しい人たちがそういう部分も評価したからなのか、と納得しました。

奥が深いですね…芸術って…

来月コナンがあるから楽しみだな、
私にはあれくらいお子様向けがちょうどいいや

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